一喜一憂

いわゆる、推しさんへのあれやこれや。

いちばんになるということ。

推しにとってのいちばんになりたい。彼女とかそういうことじゃなくて、ファンとしてのいちばんに。別枠じゃなくていいから、いちばんに。そう思って今までずっと自分なりに出来ることはやってきたつもりだし、正直推しのおたくの中で現場に入る回数も私が1番多いんだろうなって自覚もある。接触にかける金額も、いつも私以上はいないよなってうっすら気付いている。だけど自惚れたくはないから、もっともっと頑張ろうって言い聞かせながら推しに会うために通っている。

いちばんになりたいと思っているけれど、何を基準としていちばんだと言うのだろうってことを随分前から自問自答していて。今の時点でもいろんな意味ではいちばんなんだろうと思う。お金のかけ方、接触回数、年数も含めて。だけど、私が求めるいちばんというのは、自分がそう思うだけじゃ意味がない。推しが「俺のファンの中であの人がいちばん来てくれるなぁ。」って思ってくれないと、私はいちばんになれた気がしないのである。推しが認めてくれないと、いつまでもいちばんになれないと思っていた。

 

この間の接触で、推しが「きみがいちばん来てくれる。ありがとう。」というニュアンスの言葉をくれた。飛び跳ねるくらい嬉しくて、接触後に友達の家に駆け込んで号泣した。自己満足でしかないけれど、推しに認めてもらえた気がした。いちばんというのは、自分じゃなくて推しが判断することだとずっと思ってきたから。推しに直接そう言われたことで、舞い上がって舞い上がって、そして今めちゃくちゃ停滞している。次に私はどこを目指せばいいのだろう。ずっといちばんで居続けることをまずは目標にすればいいのだろうか。だけどそれは自分で自分を苦しめることになる気もしている。勝手に自分がいちばんになりたいと言い続け、推しのひとことで舞い上がり、そしてどうしようもなく次の目標を必要としているおたく、それが私。

 

推し、これから毎週会えるよ。

私は全て会いに行きます。推しがいちばんと言ってくれるなら、いちばんらしく今まで通りの回数会いに行く。顔を見た瞬間にへらへらしながら名前を呼んで待ってたよって言ってくれる推しが大好きで大好きで大好きで大好きで。お仕事に対して、こんなにまじめで律儀な人を私は他に知らない。向上心の塊。そんな推しを見ていると私も頑張ろうと思える。推しが頑張っている姿を応援出来ることをひたすら感謝している。だから私も、いちばん以上の何かを見つけてモチベを上げなくてはいけない。自分で自分の首を絞めている気がするけれど。ああ、推しがかっこよすぎて優しいから悪いんだ。離れられたらどんなに楽なんだろう。